チワワの歴史 ルーツとは?


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チワワの歴史 ルーツとは?

チワワのルーツは実ははっきりしていません。
大きく分けると、メキシコ出身説、中国出身説、ヨーロッパ出身説の3つがあります。
メキシコと、ヨーロッパ説を詳しくご紹介いたします

チワワメキシコ説

メキシコ説では、チワワの歴史は9世紀までさかのぼります。
当時、メキシコ周辺を支配していた「トルテック族」という先住民族が「テチチ」と呼ばれる小さな犬を飼っていたところから始まるという説が有力とされています。
当時のものとされるテチチの彫刻をみると、現在のチワワの特徴が多々見られるのも有力説とされる一因でしょう。

この「テチチ」は、元々は野生の犬らしく、地中に穴をほったり、また、適当な穴をみつけたりして、そこを住居としていました(野生犬は本来暗くてせまいところが大好きです)。
しかし、メキシコ先住民トルテック族によって家畜化され、ペットのようにされていったようです。

ちなみに、あのコロンブスもスペイン国王に「ほえない小さな犬を発見した」と報告してる記録があるそうです(改良後の今は結構ほえますよね^^)。

メキシコ先住民からは、チワワは「神聖視」されてされていたようで、「悪霊から死人を守ってくれる」などと思われていたようです。
先住民のお墓からは、人の骨と一緒にテチチの骨が多数でてきていますから、テチチは死者とともに焼かれてその後埋葬されていたのだと思われます。

世界中に広まっていったのは、1850年に、メキシコのチワワ市よりアメリカ本土へ輸出された後のことになります。

現在普及しているチワワは、アメリカで元来のチワワの大きさよりもさらに小型化し、固定改良して繁殖されたものになります。

チワワヨーロッパ説

ヨーロッパ説は、じつに、古代エジプトまでさかのぼります。
これは、古代エジプトの遺跡から発見されたチワワ(のものと思われる骨)が見つかったことから生じた説です。
遺跡から発見された小型犬の骨に、チワワの特徴のひとつである「モレラ」という頭蓋骨に生じるくぼみのようなものがあったことなどから、これはチワワではないか?と推測されたようです。
その後地中海で広まり、後にマルタ島がイギリス領となり、占領したイギリス人が母国へ持ち込み、そこからヨーロッパに広がり、スペインから植民地であったメキシコに渡り、メキシコからアメリカへ渡ったのではないかとされる説もあります。

カテゴリー:チワワについて